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2005年 04月 30日

黄山に登ろう!! (その3)

荷物をポーターに預けて
身軽になった僕たちは玉屏楼からホテルのある北海に向けて出発した。
ポーターの話では夕方は空いているので2時間弱でつくとのこと。

ロープウェーの駅の裏の山を登っていく。ポーターは歩くのが上手い。
みんなを連れて、決して遅くはないのだが
疲れないペースで僕たちを引っ張っていく。休憩の取り方も上手だ。

16時を回ったころから少し雲が晴れてきた。
眼下に広がる雲の海から、少しずつ山のてっぺんが島のように姿を現す。
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すこし話すのをやめてみる。
空気はすがすがしく、耳を澄ましても風の音しか聞こえない。
雲の上には、上海とはまったく違う世界があった。
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黄山の最高峰である蓮花峰(1873m)を迂回するように僕たちは進む。
ポーターと別れて、自分の荷物を背負い、最後の登りに挑む。
ホテルのある北海に向かうには
黄山で二番目に高い光明頂(1841m)を通らねばならない。
これを超えたら後は下るだけだ。

カゴを使ったりもしたが、なんとか光明頂についた。
頂上には食堂やホテルもある。気づくと西の空が少し明るい。

空にある雲と水平線のように下にある雲。
その間にほんの少しだけど隙間がひろがっている。
時刻は18時半。日没だ。
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上の雲の裏から赤い太陽が降りてくる。
夕陽が上下の雲を紅く染める。
この場所にいる人、全員が西に向いている。歓声が広がる。

雲海と日没という2つの素敵なプレゼントをもらった僕たちは
光明頂を後にし北海へ向かう。ホテルに着いたのは19時半。
天都峰から3時間後のことであった。
〜続く〜
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by yasupon0920 | 2005-04-30 20:17 |
2005年 04月 28日

黄山に登ろう!! (その2)

ロープウェーを使って黄山に登るには主に2つのルートがある。
慈光閣から上がるか、雲谷寺から上がるかだ。

僕たちは慈光閣から上がった。
ロープウェーは週末ということもあり、行列であったが1時間弱で乗れました。

上がっていくと、はらけんのブログにあるとおり雲の中に突入。

黄山はいくつもの峰からなっている山。
有名なのは天都峰、蓮花峰、そして光明頂の3峰。まずは天都峰へ。

ロープウェーの駅から少し上がったところにある玉屏楼の
有名な松、迎客松の前の階段を下りていく。
この峰に登るための山道は少し下にあるのだ。
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基本的に山道はすべて階段。

途中の広めの踊り場で昼ごはんにする。
今回はサンドイッチ。食パンとハムと生サラダ、チーズでつくる即席サンドイッチ。
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これがめちゃくちゃ美味い。空気も最高にうまい。

おなかも膨れたところで
もう少し下って天都峰の登山道(階段)にはいる。
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これが結構きつい。
傾斜70度はあると思われる階段を登らなくてはいけない。

上にいくに従い、霧がどんどん増してくる。少し離れると何も見えない。
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神様もここにどのように風景を描くか決めかねているのだろうか。

ふと気づくと細い尾根のような道を進んでいた。
両側は崖。雲の中なので下はまったく見えない。
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自分はどこにいるのだろうか。霧の向こうにはなにか別の世界があるように感じられる。
すぐそこに何かあるのか、それとも何もないのか。
思わず手を伸ばしたくなる。吸い込まれるとはこういう事を言うのだろうか。

登り始めて30分ほどだっただろうか。
頂上に着いた。霧は少し晴れたものの
雲の中。周りがまったく見えない。
風が強い。めまぐるしく視界が変わる。寒い。
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下りは登りよりも大変。
階段が小さい上に急。
後ろ向きに降りている人もいる。

上り口に戻ってきたのは16時前くらいだっただろうか。
ここからホテルまではまだ8kmの道のり。
日没が迫ってくる。当然のことながら明かりはない。

もと来た道を今度は登る。女の子はきつそうだ。
地図を見る限り、山をいくつか越えないといけない。
本当にたどり着けるのか?
ロープウェーで降りて、麓で宿を探したほうがよいのか?

黄山には登山客の荷物を持ってくれるポーターが
結構いる(もちろん有料)。
とりあえずポーターを捕まえ、荷物をお願いする。
途中までしかいけないとのことだが
そこからは下るだけだと言われる。
しかも思ったほど時間はかからないという。

気合を入れて宿に向かって出発した。
頑張っている僕たちへのお礼だろうか
神様が素晴らしいプレゼントを用意していてくれているとは
このとき誰が思っただろうか。

〜続く〜
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by yasupon0920 | 2005-04-28 23:55 | 日常生活@上海
2005年 04月 28日

黄山に登ろう!! (その1)

上海の南西、安徽省にある黄山。
雲海で有名なこの山でご来光を拝もうと
はらけん、じぇすけさん、ぐ・ぱんださん、ドラミちゃん、
そしてジャイアンと僕の6人で挑んでみた。

金曜日の夜21時45分。22時2分の寝台列車に乗る
僕たちはまだ人民広場で地下鉄を待っていた。
乗れるのか?チケットははらけんが持っているし、
広い中央駅、すぐに出会えるのか?

地下鉄が人民広場に着くと同時に地下鉄を飛び降り
地上へ駆け上がる。運良くじぇすけさんが僕たちを見つけてくれた。

改札を駆け抜け、ホームに降り、乗ったと同時に電車は出発した。
乗ったことに安堵する僕たち。
こんなギリギリ感がまだまだ続くとは誰が予想できただろうか。
そんな僕たちを乗せた寝台列車はこんな感じ。
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一つの仕切りの中にベッドが2列3段。

大富豪で大いに盛り上がる僕達の仕切りは
消灯もなんのその、もってきた懐中電灯の灯は深夜まで消えなかった。

翌朝、起きると車外の風景は一転、緑豊かな田舎であった。
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到着までの時間、一車両に一人いる車掌さんに黄山の見所を教わる。
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列車は2時間ほど遅れて黄山駅に到着。
出迎えの人に連れられてバスに乗る。
今回は往復の電車と宿がセットで残りはフリーのツアー。
駅と黄山までは一般のツアー客に混じって移動した。

バスに揺られること1時間半、黄山のロープウェーの下に着いた。
ロープウェーで登るとそこは雲の中だった。
〜続く〜
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by yasupon0920 | 2005-04-28 01:21 | 日常生活@上海
2005年 04月 26日

お姫様の誕生日会

黄山から朝に戻ってきて(記事は後ほど)
そのまま仕事へ行った月曜日の夜、
ゆうさんのお誕生日会が開かれた。

場所は興安路にある
Trattoria Isabelle(トラットリア イザベラ)
仕事を終えて店に到着したときには
すでに15人ほどが集まっていた。
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ゆうさんはテーブルの真ん中に座って
幸せそうにワインを飲み、ご飯を食べていらしていました。

ゆうさんとの出会いはサルサ。
当時は上海でサルサを踊る日本人は本当に少なかった。
そんな中、はらけんが紹介してくれたのがゆうさん。
その後、数回レッスンを共にし、
今では上海サルサの会を会長(?)なるものをされている。

普段は仕事が大変なゆうさんですが
バレエを習い、サルサを踊り、フラメンコにも興味を持ち、
お茶摘みに連れて行ってくれたりと
この魔界都市上海の中で、積極的に自分を高めているとても魅力的な女性です。

個人的な印象で申し訳ないのだが
ともすると荒れ狂う波にあっという間に流されてしまうこの街で
しなやかに、時にはたくましく、そして美しく
前へ向かっている姿がとても印象的ですね。

そんなゆうさんの誕生日を祝うべく
月曜日だというのにたくさんの人が集まったのも当たり前なのかもしれない。

お店の雰囲気もとても上品で、料理は力強く
時には繊細で、上海で食べたパスタの中では一番おいしかったかかな。
ゆうさんの雰囲気にぴったりの雰囲気でした。

ゆうさんへ
お誕生日おめでとうございます。
素敵な一年になりますように。

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(写真、ちょっとぼけてしまいました、ごめんなさい)
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by yasupon0920 | 2005-04-26 18:59 | 食事どころ @上海(浦西)
2005年 04月 21日

カッポン按摩

風邪を引いた。週末はプチ旅行に行くために
なんとかして治さねば。

ということで風邪に効くという噂のカッポン按摩を受けて参りました。
カッポン按摩と言えばハラケンハラケンと言えばカッポン摩擦かGREE上海というくらい
のこの按摩は「体調が悪いときは受けないように」という命がけのレポートを無視して
受けてしまった。(内心ドキドキ)

ハラケンの記事にもある通り、背中を軽くこすられた後に
火で軽く炙られたカッポンを背中に乗せると
キューーーーって吸引されるのです。

これがめちゃくちゃ痛い。こんなに痛いのは虫歯の治療のとき以来だ。
本当に耐えられない、そう思った。
しかし按摩のお姉さんは「もう少し我慢しなさい、そうすれば良くなる」の一点張り。
歯を食いしばり、過去の楽しかった事を走馬灯のように思い出し耐えた。

不思議としばらくすると慣れてくる。
10分後、カッポンがすべて外されると、心持ち背中があったかい。
どうやら悪い気が吸い取られたみたいだ。

家に帰り一晩眠った翌日、だいぶ調子がよくなっていた。
咳やくしゃみがほとんどない。
おそるべしカッポン。ちなみに一日経っても背中の跡は無くなりません。
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これは悪い事できませんね、F代さん。
ちなみに按摩の店でも写真を撮ったのですが、脇腹の肉が見にくいので掲載不可です
この写真ではうまく手で隠しています。(隠れてませんね)
足裏1時間+カッポン1時間でお一人様105元でした。
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by yasupon0920 | 2005-04-21 22:40 | 日常生活@上海
2005年 04月 19日

とある夕食

反日デモについては色々とメールやご意見を頂きました。
日本のみなさん、少なくとも僕自身は前と変わらず生活できています。

デモの件については、個人的にいろいろ思うところもあるのですが
うまくまとまらないので、今は書きません。

さて今日は3月に帰国した、うちの部の部長が出張で来ているという事で
部長とうちのスタッフ3人(中国人)と僕とで夜ご飯を食べに行った。

場所は龍陽路、リニアモーターカーの駅があるところだ。
おそらくこの駅で降りた事のある日本人の多くは
リニアに乗るためではないだろうか。

実はこの駅の周辺には美味しい食堂がたくさんあり
会社から近い事からときどき食べに行く。

今日のスタッフは全員日本語がしゃべれるので
会話は日本語がベース。
中国人が日本語を話し、そんな一行が中華料理を食べる。
なんだか不思議な感じがした。

今日のメニューはスタッフの一押しばかり。
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キュウリの前菜、豚のレバー、羊肉を辛く揚げたもの、蒸し鶏、枝豆、そして田鰻。

極めつけはこれ。
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熱く熱した油の中に川魚が入っている。
揚げているのではなく、スープに近いのだが
これがなかなかの美味。
今日の料理はほとんど食べた事が無いもので
中華料理の奥深さを知るとともに、
中国人とともに美味しい中華料理を食べられるなんて
なんて贅沢なんだろうと思ってしまった。

冷えたビールを肴に話す内容はくだらないことばかり。
会社内で誰と誰が怪しい中だとか、誰が可愛いかなど。
おっさんの会話でスイマセン。

でもこんな会話を笑いながら中国人としていると
本当にあんなデモがあったのか、一瞬分からなくなる。

そうそう、風邪を引きました。
喉は痛いし、鼻も出ています。くしゃみもとまらない。
ということで今日は眠りにつかせていただきます。
おやすみなさいませ。
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by yasupon0920 | 2005-04-19 22:26 | 日常生活@上海
2005年 04月 17日

一夜明けた領事館に行った。

中山公園から乗ったタクシーは
仙霞路を超えて興義路を右折した。
とたんに目に飛び込んでくるのは至る所にいる警察。
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それまで窓の外に続いていた、いつもと変わらぬ街の様子が一転した。
タクシーの中にいても緊張が高まる。

しばらく進むと上海領事館の前を通過。
警察だけではなく、緑色の制服を着た軍隊が領事館を囲っている。
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ガラスは割られ、塀にかけてある掲示板も破壊され、
壁には投げつけられたペンキの跡が無数にある。
一夜明けた領事館は無惨な姿をさらしていた。

反日デモから一夜明けた今日、日曜日。
危険を承知でどうしても見に行きたくなった。
興味本位と言われればそうだが、
日本人であると言うアイデンティティーを
自分が持ち合わせているのか、
反日デモのなごりをこの目で見たいというのが主な理由だ。

カルフールでタクシーを降りて、
水城路を北に向かう。
日本食レストランが比較的多い、この道では
多くの店が看板の字を隠していたり、
中国の国旗を掲げていたりした。
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勇気を振り絞り、領事館の前を通る事にする。
帽子を目深にかぶり直し、道の反対側から眺める。
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中国人ももの珍しそうに、足を止める。
少し先には中国人が集団でたむろしている。

日本から出張で来た友人は、昨日の朝、人民広場のデモを見たとき
「日本人である事に初めて恐怖を感じた」と言っていた。

やっぱり怖い、足がすくむ。
警察が無数にいるこの場所で襲われることはまずないと思うが
一人では来れなかっただろう。

少し先に行くと、12月のGREE上海の会をおこなった店がある場所に出た。
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窓ガラスはビニールシートみたいなもので覆われて、中国の旗が掲げられている。
あの時はまさかこんなことが起きるなんて夢にも思っていなかった。
大切な思い出の場所が破壊されている。

中国で暮らしていると騙されたりもするし、嫌な目に遭う事もある。
それでも、ここまで敵意をむき出しにして、
自分の母国を嫌っている人が実際にいるなんて
はっきり言ってショックだったし悔しかった。

自分が住んでいる場所では、幸いなことに抗日などは見られないし、
今日、郵便局のおばちゃんに日本に小包を送りたいと言っても
嫌な顔などはしない。
でも今日自分の目で見て、抗日の思いを持っている人も実際にいることを知った。

今や中国は日本にとって欠かせない大切な国の一つ。
(もちろん大切でない国なんてないのだが)
お互いの関係を改善するために、何かが必要である事は間違いない。
ただ、それはもう個人の力ではどうしようもないのだろうか?

スプレーで書かれた「抗日」の字と、破壊された思い出の店の看板を見て
悲しくなってしまいました。
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by yasupon0920 | 2005-04-17 22:36 | 日常生活@上海
2005年 04月 16日

反日デモの日に中国人と働く

4月16日土曜日。
周りの工場は休みなのだろうか、いつもよりも静かなお昼休みだ。
鳥のさえずる声が聞こえ、芝生はまぶしいくらいの緑色で
いつもどおり薄く曇った空には太陽しかなく、
ときおり、湿った空気を風が運んでくる。
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初夏だ。なんだか日本を懐かしんでしまう。
こんな静かな土曜の午後だが、市内では反日デモがおこなわれている。
人民広場からスタートして日本の領事館に向かっているとのこと。
日本人スタッフの間でもいろいろな情報が流れている。

参加者が数万人に達するとか、日本料理屋が襲撃されたとか。
家の外が騒がしいとか。

一方、この会社では日本人と中国人が協力して
早く仕事を終わらせようと頑張っている。
天気のよい土曜日に仕事なんてしたくない。
加えて今日は人が少ない。

ここのところ土曜日出勤が多かったので、
仕事が終わったらみんなで飲めるように
ジュースを買って来たり、スイカやパンを買って来たり。
そんな思いに国境や歴史は関係ない。

うちの会社で、現地スタッフとこの話をすることはない。
僕も聞かないし、彼らも聞いてこない。
逃げているだけなのかもしれないが、僕みたいな人間にとっては
現地スタッフと一緒に、助け合いながら仕事をすることしかできないのだ。
彼らがどう思っているかは分からないが、多分同じ思いだと思う。

みんなが言うように、お互いが憎しみ合うのは悲しい事だけど、
僕は実はあまり人間というものに期待をしていない。
だからしょうがないのかな、と思う一面も実はある。

それにしても、秩序正しく時間が過ぎて行く上海と
無秩序の時間が過ぎて行く上海。
相異なる側面が同居するこの街は、やはり不可思議だなー。
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by yasupon0920 | 2005-04-16 19:41 | 日常生活@上海
2005年 04月 16日

4月3日生まれの3人を祝って。

眼鏡市場に行った後に、僕たちが向かったのは
虹橋路にある焼肉屋『れんが屋』。

奇遇にも誕生日を同じくする3人を祝うべく
誕生日会をおこなった。
眼鏡を作った人たち、サルサのレッスンに行っていた人たち、
その他にも続々と人が集まってくる。

そして、そんなみんなが焼き肉に舌鼓を打ちつつ
誕生日を祝う。特に絶品だったのがこの神戸牛。
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見た目ほど脂っぽくなく、美味い。
これ一切れでご飯が一杯食べられそうだ。

おなかがいっぱいになった僕たちはそのまま3階に上がる。
先日の76会でも行った、『橙屋』で2次会とした。
用意されたケーキを出して、ハッピーバースデイ♪の歌をみんなで合唱する。
オーソドックス、いやベタとも思える展開がこの3人、そして上海には意外とよく似合う。
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写真はキャンドルを吹き消すAKIさん。

さてこんな楽しい会であったが、橙屋では少しはしゃぎすぎましたかね。
他のお客さんに迷惑だったかもしれません。
ケーキを切る段階でも、床にいろいろとこぼしてしまいました。
お店の人、ごめんなさい。

ただでさえ、日本人という事で注目されている僕達。
周りの人のことも、もう少し考えなきゃなどと、一人で思っていました。

まあ、とにもかくにも誕生日のはらけん、AKI、かんすけ、
お誕生日おめでとう!!
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by yasupon0920 | 2005-04-16 01:36 | 食事どころ @上海(浦西)
2005年 04月 15日

眼鏡を作ろう!

これも少し前の出来事になる。
hi-cさんが以前BLOGで、眼鏡をつくった記事を書いていたが、
それに触発された僕は、眼鏡っ子を10人以上引き連れて
負けずに眼鏡をつくりに行く事に。

三葉眼鏡卸売市場という名前の眼鏡市場は
上海火車駅(中央駅)の北側にある。
駅に直結もしているので、なかなか便利だ。

市場の様子はこの通り。
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この写真を撮ったのは夕方5時過ぎで、ほとんどの店は閉まってしまったのだが
眼鏡屋さんが軒を並べるこの市場はなかなか圧巻でもある。
デザインも豊富だし、値段もピンキリ。
安いものであればレンズとフレームで150元くらいか(2000円位かな)
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選ぶみんなの顔は真剣そのもの。

普段使っている眼鏡を持参すれば、同じ度数のレンズを探してくれるので
視力検査の必要も無い。もちろん視力検査を受ける事もできる。
今回、僕は昔の眼鏡のレンズを交換してみた。

もうかなり昔の眼鏡なのでレンズは傷だらけ。
でもフレームは気に入っていたので、なんとか再生できないかと思って。
結論からいうととても簡単に交換できました。値段は80元だったかな。
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本日お作りになった眼鏡をかけて、ハイ、チーズ。
ちなみに、この眼鏡市場、眼鏡だけでなくコンタクトも売っています。

上海は、どうしても新しいものに目がいく街だが
なかなかどうして、このように古いものを再生する事もできるんだと思うと
なんだか違った一面を見た気がして新鮮でした。
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by yasupon0920 | 2005-04-15 00:00 | 日常生活@上海