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2005年 05月 17日

お知らせ

みなさん、こんにちは。

実はGW前頃から、exciteサーバへの接続が
中国当局からどうやらブロックされているみたいで
全く見ることができません。

更新の手間がややかかるので
別のブログを立ち上げました。
http://yasupon.blog10.fc2.com/

exciteのほうもいろいろ手段を使って
更新していきますが、しばらくは最近の記事を
fc2に移しますので、更新がとまってしまうかもしれません。

いやー、めんどくさいっすね。
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by yasupon0920 | 2005-05-17 09:19 | 日常生活@上海
2005年 05月 14日

八角街  『The Second Day ~SIX DAYS IN TIBET~』

大昭寺を見学した僕たちは、ポタラ宮の観光時間までの間、八角街を回った。
この八角街は大昭寺の周囲をぐるりと囲む通りで、土産物屋が所狭しと並んでいる。
この八角街もみんな時計回りに回る。

いろいろなみやげ物を見ていると、五体投地をしながら進む信者に出会った。
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鮮やかな色の法衣を身にまとった彼は祈りの言葉を口にしながら
ひたすら進む。その姿はどことなくもの悲しげだけれども、同時に力強くもある。

八角街から少し外れてみる。裏の路地には観光客はほとんど見られない。
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道端にはマニ車をまわし、子供をあやす物乞いの人がたくさんいる。
チベットの聖地とは言えど、やはり貧しいのだろうか。

少し先の路地ではバターの屋台が出ていた。
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チベットの人にとってバターは欠かせない。
彼らが日常的に飲むのは、バターを使ったしょっぱいバター茶。
これを魔法瓶に詰め、お寺の中にある、ろうそくや燭台に注ぐ姿もよく見かけた。
そのまま蝋にもなるらしい。
個人的には最後まで飲めなかった。のどを通りません。。。

チベットの建物は白が基調なのだが、それが空の青さとあいまって
とても美しい。そして屋根には色とりどりのタルチェがあったり、
壁には黄色や紺をあしらった布が、垂れ下がっている。
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色合いがとてもきれいだ。

ひっそりと中国の奥地に存在するラサは、久しぶりに出会った美しい街であった。
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by yasupon0920 | 2005-05-14 17:50 |
2005年 05月 13日

大昭寺  『The Second Day ~SIX DAYS IN TIBET~』

2日目の朝。
朝食を食べ、僕たちのツアー一向が向かったのは大昭寺。
チベット仏教において最も聖なるこの寺には
各地から多くの信者がやってくる。
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この日の大招寺は、薄曇りの空のすきまから朝日が差し、荘厳な雰囲気を漂わせていた。

その正面にはちょっとした石室があり、中はろうそくでいっぱい。
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無数のろうそくの炎で顔が焼けるように熱い。

寺の正面では多くの信者が五体投地をおこなっている。
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五体投地とは両膝、両肘、額を地に付けて仏像などを拝する行為を言う。
なかにはこれを繰り返しながら、前に進む信者もいる。
(シャクトリ虫のイメージ)

中に入ると中心に千手観音像があり、その周りを小さな堂が囲み、
それぞれがいろいろなものを奉っている。
チベット仏教においては寺院や聖山、聖湖を
祈りながら時計回りに巡礼する習慣(コルラ)があり
この大昭寺の中でも、人が壁際に時計回りに列を成している。
彼らはすべてのお堂で祈りをささげ、手を触れ、台座におでこをつけたりする。
もちろん行列しているときでもお経を読んでいる。

バター茶の香りであふれる寺の中は多くの信者と観光客でごった返す。
聞こえてくるのはお経。異様な雰囲気に圧倒される。
言葉がでない。

寺の周囲にはマニ車と呼ばれる真鍮や木製の筒状のものが
回廊にそって3600本ある。(写真右手)
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中にはお経が入っており、これを回しながら回廊を進む。
ちなみに写真左の人が持っているのは持ち運べるタイプ。

大昭寺の上にあがる。
聖なる都ラサの象徴であるポタラ宮が遠くに見える。
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ダライラマの居住地でもあった、このポタラ宮を午後見学します。
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by yasupon0920 | 2005-05-13 18:12 |
2005年 05月 11日

ラサに着いて  『The First Day ~SIX DAYS IN TIBET~』

成都からラサまでは飛行機で2時間。
窓の下には雪化粧をした山が雲とともに流れていく。

飛行機が高度を下げ始めた。
いったいどんなきれいなところなんだろうと思っていると
緑が全く見られない高地に飛行機は向かっていく。
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思わず火星かと思ってしまう。
チベット語で神の地と呼ばれるラサはこんなところにあるのか?

空港を出る。
空に雲もあるものの、太陽が姿を見せるとギラギラした陽光がまぶしい。
ここからツアーバスに乗り、ツアーが始まる。
今回の参加者は20人ほど。中国人、香港人、台湾人、マレーシア人など様々。
(ガイドも可愛い)

ラサ市内まではバスで1時間半ほど。
初めてのチベットに胸が躍る。
窓の外にはどんな光景が待ち受けているのだろうか。
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遠くに雪山。そして川と湿原。雄大な景色が続く。
スケールの大きさに窓に釘付けになる。
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背中に赤いマークをつけた羊が道路をとおり、
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追い抜いたトラクターの荷台には人がたくさん。
本やテレビで見たことはあっても、窓ガラスの向こうに実際にそれはある。
そして何よりもそこにいることがうれしい。

1時間ほど走っただろうか。バスが止まった。
小高い崖が左手にある。崖の上には色とりどりの
タルチョと呼ばれるお経が書いてある祈祷旗がはためいている。
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空が抜けるように青い。
崖の裏に回るとカラフルな大仏がある。ネタンの大摩崖仏だ。
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大仏の周囲はやはりお経が書き込んである白い布がいたるところに結わえられている。
宗教心がない僕でも思わず見入ってしまう。

何もかもが新しく、心に響く。
ラサに着いてまだ1時間半、僕は既にこの地に魅了されていた。

明日は神の土地、ラサ市内を観光します。
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by yasupon0920 | 2005-05-11 18:03 |
2005年 05月 10日

成都にて  『The First Day ~SIX DAYS IN TIBET~』

5月2日、日曜日。朝7時過ぎに電話が鳴る。
はらけんだ。タクシーで迎えに来るという。
今日から7日まではらけんと熊本君と現地ツアーに参加してチベットに行く。
向かうはチベットの聖なる都市ラサ(拉薩)

8時20分の飛行機で成都に11時過ぎに到着。
ラサ行きの飛行機は13時過ぎ。早めに搭乗手続きが出来たので
成都市内にある、麻婆豆腐発祥の陳麻婆豆腐店で本場の麻婆豆腐を食することにした。
タクシーに乗り込み、店の名前とラサ行きの飛行機の時間を告げる。

「店で食べていると間に合わないよ。テイクアウトして帰りのタクシーの中で食べな。」
タクシーの運転手とは思えない提案だが、素直に受け入れることに。

タクシーはスピードを上げて市内に向かう。
30分ほどだっただろうか、市内にいくつかある陳麻婆豆腐店のうち、
毛沢東の像の北側にある店に着いた。
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店内はこんな感じ。みんな麻婆豆腐を食べている。
店員に麻婆豆腐をテイクアウトでお願いする。

ところがテイクアウト用の容器はないという。
しかたないので、麻婆豆腐そしてご飯をビニール袋に入れてもらうことに。
しかしこのままでは食べられない。
お皿を探しに行こうとするとタクシーの運転手が
「俺が買ってきてやる」とタクシーを降りて行った。

またまたタクシーの運転手とは思えない提案だ。
ご飯のビニールの中に麻婆豆腐をかけてそれを皿に乗せて食べる。
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(こんな感じで食べてました。)
美味い。思ったほど辛くない。肉の味がちゃんとしてめちゃくちゃ美味い。
陳麻婆豆腐のもうひとつのお勧めはえびせんべいのようなものに
練乳をかけて食べるもの。これもなかなか。

麻婆豆腐に戻りむしゃむしゃ食べていると、だんだん辛くなってきた。
山椒とラー油と八角で口の中がしびれてくる。
水を飲んでも辛く感じる。限界がきた。残してしまった。
さすがは本場四川の麻婆豆腐だ。

大満足のランチをタクシー内で済ませ、空港に戻ってきたのは12時半。ぴったりだ。
これから2時間のフライトを経て聖なる都市、ラサに向かう。
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飛行機に乗ろうとしたら、なぜかおもちゃの飛行機が横に止まっていた。
なんだかわくわくしてきた。
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by yasupon0920 | 2005-05-10 18:50 |
2005年 05月 08日

黄山に登ろう!! (その4)

すっかりご無沙汰でした。
中国も5月1日から一週間の休みになり、チベットに行ってきました。
まずは黄山の続きから。

深夜まで続いた大富豪の後、2,3時間の睡眠をとり
朝日を見に行く。

ところがすごい霧で日の出は見られなかった。残念。
ホテルに戻り仮眠をとり、その後飛来石を見に行くことに。

天気は晴れたり曇ったり。日が出ると暑いが、雲に隠れると寒い。
飛来石まではホテルのある北海から2時間くらい。
途中こんな深い谷が見られたりする。
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写真には写っていないが、鷹らしき鳥が
優雅に谷を飛んでいた。

飛来石とは、黄山でも有名な石。
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どこからか飛んで来たような石だから
この名前がついている。ちなみに石の下は切り立った崖。
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遠くから見るとこんな感じだ。

飛来石を十分に満足した僕たちはホテルの前を通り
ロープウェーに向かう。上がってきたのとは別のロープウエーに乗り
雲谷寺に降りることにする。
ところがこのロープウェーは最終が16時半。
僕たちが駅についたのは16時ちょっと前だったか。
またしてもギリギリではあったが、なんとか乗れた。

雲谷寺の駅からはツアーのバスに乗せてもらい、駅へ。
日曜日の夜ということもあって、駅は大混雑。
特に改札が開く瞬間は押せ押せ状態。
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たくさんの人の思い出と疲労をいっぱいにつんだ夜行列車は順調に進む。
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一夜明け、疲れながらも楽しかった旅の思い出を肴に話がはずむ。

上海に着いたのは朝9時過ぎ。
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午前お休みをいただいた僕はそのまま出勤。
大変だったけど楽しい旅でした。
みんなも黄山に是非チャレンジしてみてください。

明日からはチベット旅行のことを書きますね。
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by yasupon0920 | 2005-05-08 19:39 |